どういった取引が該当するか
複合機、パソコン、理美容機器、医療機器、電子レンジ、自動販売機、テレビ
など
仕訳例
(1)複合機を150万円で購入し、代金は分割払いとした。また運送費10,000円を別途現金でしはらった。
(工具器具備品)1,510,000 (未払金) 1,500,000
(現金) 10,000
(2)古くなった複合機(取得価格150万。減価償却累計額80万)をリサイクルショップに30万円で売却し、現金で受け取った。
(減価償却累計額) 800,000 (工具器具備品) 1,500,000円
(固定資産売却損) 400,000
(現金) 300,000円
千代田区神田の税理士事務所 佐藤修治税務会計事務所